不安が強い日にやっている小さなルーティン
aya_ara
ステイル病 それでも笑う日々
2025年5月16日(金)。
熱が上がっていく私は、スマホをチェックする余裕はなかった。コロナとインフルエンザ検査だけを受け、あとは何の説明もないまま、診察室の椅子に座って耐え続けるしかなかった。
どれくらい時間が経ったのだろう。身体の熱が更に上がっていくのだけはわかる。 意識もぼんやりしてくる。そんな中で、 「入院になります。」 と伝えられた。
~~ここからは、主人の話です~~
主人は、17時50分の『大学病院に入りました。』という私のラインを最後に連絡が途絶えたことで、ヤキモキしていたらしい。数時間経っても返事がないため、ついに大学病院へ問い合わせる事を選んだ。
しかし、大学病院へ連絡を入れても、状況がはっきりしない。「今、どういう状態なのか?」と尋ねても明確な答えが返ってこない。ただでさえ状況がつかめないうえに、救急外来スタッフの心無い一言が追い打ちをかけた。その瞬間、主人のなかで何かが切れたのだと思う。七尾市から名古屋へ戻る決断をしたのは、その怒りと不安が重なったからだ。