朝から喉に違和感が…。
aya_ara
ステイル病 それでも笑う日々
2025年5月2日(金)。
1週間が経過し、総合病院へ再受診をした。体調はずいぶん落ち着いた。
総合病院へいくと、すぐに膠原病内科の待合室に連れていかれた。名前が呼ばれ、中に入るや否や、 「いまから大学病院へ紹介状を書きますから、それを持ってすぐに行って下さい。」 と…。紹介状を書いてくれているときに、 「じつは今日、先生と闘うつもりで参りました。先週、こちらの職員の方々に命の方が大切なんだから仕事なんて休んでも仕方がないでしょう?病院を優先するべきでしょ?と言われました。それにより仕事を退職しなくてはならなくなってしまったら、それこそ生活は破綻してしまいます。治療費が払えなくなったその時は、この病院は無償で診てくださるんでしょうか?」
ドクターは、手を止めずに紹介状を書き続けながら静かにいいました。「いや、まだまだ仕事を辞める年齢ではないです。稼がなきゃダメです。そういう意味で、こんな小さな病院で治療をしていてはいけません。既に、あなたは治療が1週間遅れているんです。紹介をする大学病院であれば、常勤医師がたくさんいますから、色々と融通を聴いてもらえると思います。だから、すぐに行ってください。」と紹介状を書いてくれた。
ドクターの言う通り、治療が遅れているという事実が静かに重くのしかかった。
この1週間、体調が落ち着いてきた安心と不安が入り混じっている。
私は、そのまま紹介状を持ち、大学病院へ向かった。