面会。
aya_ara
ステイル病 それでも笑う日々
2026年4月9日(木)。
午前中は仕事をして、午後から介護休暇を取った。
車で出勤していないため、タクシーを呼び、母のいる病院へ向かった。
兄と合流し、病棟談話室で母を待った。しばらくすると、先日届けた衣類を身に付けた母が車いすに乗せられて私たちの元へやってきた。
救急搬送から約1か月。あの日からは考えられないほど回復している。
言葉はまだ出にくいけれど、見た目はほとんど元の母の姿だった。うれしくて、写真を撮り、息子にも送った。
その後、リハビリテーション病院へ移動。 待っていたのは、医師の面談をはじめ、薬剤師、ソーシャルワーカー、管理栄養士、言語聴覚士、理学療法士、看護師…と続く説明の連続だった。一気にいろいろ話をされても、正直、頭にはほとんど入っていかない。
すべてが終わると病室へ。 担当の介護福祉士から必要な物の説明を受け、急いでドラッグストアやスーパー、ダイソーを巡った。面会時間外になってしまったが、すべてに記名をして届けた。
嗚呼、こういうことだからこそ、病院は「午前中の転院を。」と言っていたのだと実感した。すべてが終わり、自宅へ戻ったときは19時半。本当に疲れた一日だった。