あけましておめでとうございます。
aya_ara
ステイル病 それでも笑う日々
2026年3月14日(土)。
土曜日だけど、普段通りに目が覚めた。
「昨日のことが夢ならいいのに…。」 と、思わず呟いた。でも、これは夢ではなく現実なのだ…。頭ではわかっているのに、心が追い付かない。昨日の出来事が、まだ体のどこかに重く沈んでいるようだ。
母の容態が気になるが、今日は停電のため面会が出来ない。
嗚呼、なにも手につかない。落ち着かない。
午前中、病院から電話があったと兄から連絡があった。 『土曜日だけど検査をしてくれた。昨日の出血は止まっている様子。月曜日、他部位に出血がないか造影剤を使って検査をしたい。』とのこと。もちろん同意はしたが、母の様子については何も聞けていないという。
昼頃、起きてきた息子に相談をした。今日は面会が出来ない。昨日のこともあり、どうしても母の様子を知りたいと思った。
病院へ電話を掛け、担当看護師から母の様子を聴くことができた。朝に目が覚めて朝食をとっている。右手の握力が弱いため、介助で食事を摂っている。今朝はパン食だったが、嚥下が心配でパンは食べず、おかずだけ食べたとのこと。名前、生年月日、簡単な質問に答えられているとの返事だった。
心から嬉しかった。安心した。