面会。
2026年3月25日(水)。
今日は17時30分から面会。そのあと18時に主治医から病状の説明を受ける予定。
兄は時間に間に合わないので、今日はわたしひとりでの面会だ。
母は、右手や右足の動きも良くなってきていて、とてもうれしい。 一方で、口の動きは思うように言葉が出ず、歯痒そうな表情が見られる。それでも一諸に口の動かし方を練習し、今日の日付も一諸に確認しながら、ゆっくりと繰り返した。
ふと右足を見ると、脛から足首にかけて大きな青アザができていた。 「看護師さんに聴いてみるけど、このアザどうしたの?痛い?」 と。母に尋ねると、母は、 「痛くない。」 と答える。それでも、見た目はなかなか酷いアザに見える。
そうしていると、予定より早く主治医が病室へやってきた。 「先ほど、ナースから右足のアザについて聞いたので診に来ました。」 とのこと。 「わたしも、ちょうど伺おうかと思っていたところです。」 と伝えると、主治医は 「リハビリでの装具によるものかもしれないので確認します。」 と話してくれた。 続けて、現在の母の病状についての説明があった。
「MRIで調べたところ、脳出血は複数か所で見つかっています。そのうえ脳梗塞もおきており、血管がもろい状態です。まずは血圧を下げ、安定させることが大事です。血圧を安定させるには、ふくらはぎに筋肉をつけることが大切です。ふくらはぎは第二の心臓と言われますよね。お母さんは、ものすごくリハビリを頑張っています。ずいぶん病状は落ち着きましたし、現在の病院よりも、リハビリテーション病院で取り組んでいただいた方が良いかと思います。元々、自立されていたとのことなので、元の生活に戻れるように。これはお母さん次第です。」と。
嗚呼、母はリハビリを頑張っているんだな。。
母の見えない努力を思う、胸の奥が熱くなった。

