本格始動。
aya_ara
ステイル病 それでも笑う日々
2026年3月15日(日)。
救急搬送されてから、初めての面会。
兄と叔母と待ち合わせをして、ドキドキしながら母の病室へ向かった。
面会時間は30分間。ナースステーションで受付をし、熱を測ってから病室へ。 ベッドには、横になったまま眠っている母がいた。声を掛けても、なかなか目を開けない。
今まで病気らしい病気をしたこともなく、いつも元気だった母からは想像がつかない姿だった。それでも、まずは会えたことにホッとした。やがて母はゆっくりと目を開け、倒れた時のことを、出にくそうな言葉で話してくれた。 「倒れて3日目。」と。 その言葉を聴いた瞬間、驚きと同時に、認知機能がしっかりしていることへの安堵が胸に広がった。