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aya_ara

2025年5月22日(木)。

朝早く、目が覚めた。入院7日目になる。                                     窓の外を眺めていると、看護師さんが病室に入ってきた。

「起きているなら、採血をしましょうか。」                        と声を掛けてくれた。採血の折、体温を測定した。まさかの37.7度。倦怠感はないけれど、足の付け根に鈍い痛みというか、突っ張るような感覚がある。                 今日の採血は3本。

9時過ぎ、女性ドクターが血液検査の結果を持って来てくれた。フェリチンの数値が、昨日より上がっているとのこと。昨日は6820、今日は8288。その数値を聞くと胸がざわつく。けれど、良いこともあった。血球たちの炎症がピークアウトして、少しずつ改善に向かっているらしい。

今日は、ステロイドパルス点滴を午前と午後の2回行うことになった。服用している薬も、今日から1錠増える。更に、明日からは点滴の量も増やしてみよう、という提案を受けた。治療が一段階、また次のステップへ進むのだと思うと、また胸の奥がざわつく。

今日は、大部屋の方が退院されるようで、部屋に空きが出るとのこと。午前中に部屋の移動になりそうなのだと聞き、個室の片付けをした。これからは、お手洗いや洗面所が少し不便になり、空間も窮屈に感じるだろうが仕方がない。高額な部屋に約40日も居続けることはできない。

昼食前に、診療方針を見てくれているドクターが顔を出してくれた。現在の状況を、とてもわかりやすく説明してくれた。血小板や白血球には、少しだけ良い兆しも見えているという。だからこそ、今が正念場なのだと。明日、もう1本点滴を増やしてみよう。それでも改善が見られなければ『血漿交換』という治療を検討することになるかもしれない、と告げられた。ひとりになったとき、スマホで調べた。内容を知るほど、恐ろしくなった。

その後、部屋を移動してから、シャワーと洗濯をした。

上司から2回連絡があった。2回目の診断書が届いたこと、傷病休暇の手続きを進めるとのこと。傷病は土日を含むため、17日から25日までと、26日から6月25日までで申請するとのことだった。

今日は薬剤師さんが新しい薬の説明に来てくれた。リハビリの先生も来てくれた。

血糖値 朝:110  昼:118  夜:180

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あやあら
あやあら
はじめまして。 あやあらと申します。 名古屋市在住で、フルタイムで働きながら、成人発症スティル病と向き合う日々を送っています。 このブログでは、病気との付き合い方や日々の気づき、そして心がふっと軽くなるようなことを綴っています。
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